遺品整理士というの資格の詳細と取得方法

遺品整理は、法整備がなかなか現実に追いついていません。

不要品を不法投棄したり、法外な金額を請求したりする例があります。

遺品整理士認定協会は遺品整理業界の事業者数が増加して社会的役割が高くなったことにつれて作られました。

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モラル低下の是正が基本理念です。

遺品整理の業界健全化を目的に、遺品整理士養成講座を運用し、認定試験の実施を目的にしています。

遺品整理士認定協会が認定する遺品整理士の資格の取得方法と協会の活動をお話します。

●遺品整理士認定協会が認定する遺品整理士の資格の取得方法

協会に申し込んで2か月間の受講期間があります。

レポートを提出して合格しなければなりません。

遺品整理業務を理解するには、教本・資料集・DVD・問題集で学習します。

合格率は約65パーセントですから、だれでも合格できるものではありません。

民間資格ですが、行政は有資格者に対して優先的に仕事を発注しています。

●遺族整理士認定協会の活動

遺品整理士の養成・認定以外にも活動があります。

例えば、不登校や引きこもりの子どもたちの見守り支援です。

東日本大震災の影響で不登校になったり引きこもりになったりした子どもたちや高齢者の見守り支援を定期的に実施しています。

開催したセミナー参加費用を奨学金給付を行う団体へ寄付しています。

母親が乳がんで闘病中のお子さまや乳がんで死亡した母親を亡くした子どもへの教育支援運動なのです。

若者たちの心の育成と社会復帰の支援を事業目的の一つに加えています。