遺品整理士以外でとっておきたい有利な資格とは

遺品整理士は、遺品整理士認定協会が認定する資格ですが、それ以外にも許可や資格を持っていると仕事がしやすくなり有利な面も多いのです。

遺品整理をする場合に遺品整理士以外でとっておきたい有利な3つの資格について迫ります。

●一般廃棄物収集運搬業許可

一般のご家庭から出た遺品を収集して運搬するのに必要な資格。

大切な資格なのですが「一般廃棄物収集運搬許可」は、取得が大変困難です。

すでに各市町村の「一般廃棄物収集運搬許可」の枠がいっぱいであることがその原因。

新規の申請を受け付けていないのです。

委託業者がいなくなれば、枠が空くことがあります。

●古物商許可証

遺品を買取する場合には絶対に必要な許可。

一般的な資格と異なり、試験はなく、警察署に申請することで取得可能です。

資格があると遺品の中から遺品査定士が査定したものを買い取りできます。

●事件現場特殊清掃士

この資格は一般社団法人事件現場特殊センターで受講し、取得します。

一般人には手に負えないほど荒れてしまった故人宅を清掃・消毒・消臭する場合には、特に資格を必要としません。

しかし、この資格を取得することで、特集清掃に関する専門的な知識と技術を持っていることの証明になります。

特集清掃が必要な遺品整理を行う場合には持っていると役に立つ資格です。

いろいろなケースに対応できるスキルや資格があれば、信頼感にも繋がります。

これからますます競争が激化すると予想される遺品整理業界です。

他社との差別化は大切なポイントになります。